2020年総括

ここ数年恒例でやっている、今年一年の振り返りと来年への抱負を書いておこうと思います。

主な出来事

1月 極寒ソウル出張、JANOG45、関谷先生お祝い
2月 コロナ前滑り込みセッション、アカデミー賞を米国TVで観賞、NURO開通
3月 在宅生活開始、IELTS受験
4月 NTC開始、完全在宅
5月 完全在宅、会社のミュージックビデオ作成に参加
6月 Google Cloud イベント基調講演
7月 大学時代の友達から嬉しい連絡
8月 NRC開始、夜中に漏電ブレーカー落ちる
9月 誕生日メッセージ約100件
10月 ONICオンライン開催
11月 iPhoone 12ゲト、VMworld Japan開催
12月 会社PCリニューアル, Apple Watchゲト

新たな取り組み

    • 年賀状廃止
    • IELTS受験
    • 月一料理
    • SwiftUI
    • Nike Training Center (NTC)
    • Friends シーズン1制覇
    • Zoom飲み会
    • Nike Run Center (NRC)
    • Rakutenに魂を売る
    • Appleにも魂を売る

Facebook Most Likes

    • 3位、カブトムシ訪問(118件)
    • 2位、Google Cloudイベント登壇(142件)
    • 1位、年賀状やめます(175件)

何よりも「年賀状やめます」が一番だったのは興味深いですw

映画

今年はコロナの関係で海外出張がほとんどなかったため、見た映画の数も例年よりはかなり少なかったです(2019年は65本、2020年は28本)。洋邦を問わずベスト3は

    1. パラサイト
    2. ジョジョ・ラビット
    3. TENET
パラサイト 半地下の家族(画像ソース:Amazon)
ジョジョ・ラビット(画像ソース:Amazon)
TENET(画像ソース:Amazon)

番外編として「コンテイジョン」はかなり衝撃的でしたね。まるで予言のようでした。

バイタル

睡眠は平均5時間36分。去年より20分ほど短くなってました。Work From Homeの影響かもしれません。

Sleep Meister 2020
Sleep Meisterでの2020年統計

一方、体重は大きく変わりました。3月からほぼ完全リモートワークとなり、家から一歩も出ない日が続くようになりました。特に非常事態宣言の出ていた4月、5月はそれぞれ1日の平均歩数が638歩、368歩という酷いありさま。それもそのはず、この2ヶ月間は家から一歩も出ませんでした。これは流石にいかんだろう、ということで、4月から Nike Training Center (NTC) を使って1日1度15分程度の軽いワークアウトをすることにしました。これが案外楽しくて、ほぼ毎日欠かさずやることとなり、今日がちょうど300回目のワークアウトでした。

Nike Training Center300回目

それに伴い体重も良い感じで減りましたが、ワークアウトだけでは限界を感じ、8月からは Nike Running Club (NRC) を使って家の周りを走ることにしました。8月からの5ヶ月間で440Km走りました。毎日3〜4Km程度を7分/kmくらいのペースで軽く走っているだけなので、ガチで走る人から見たら早歩き程度だと思いますが、それでもそれなりに効果はありさらに体重は減少。結局今年一年で体重は10.2Kg減、体脂肪率も7.5ポイント下がりました。この習慣は来年も続けていきたいと思います。

Weight and Fat Scale
体重と体脂肪率の推移

読書

つまみ読みしたものはそこそこあれど、ちゃんと読んだのは6冊。相変わらず少な過ぎですね。ただ6冊中5冊は純粋な技術書ではなかったので、そこは去年と比べると改善したポイント。友人から勧められた西和彦さんの「反省記」は懐かしい話満載で面白かったです。

仕事

今年はGoogle CloudさんのGCVEサービスのローンチイベントで基調講演をさせていただいたのが大きなイベントでした。また、JANOG、Cloud Operators Day、ONICなどでも登壇をさせていただきました。去年まではvFORUMと呼ばれていた弊社のイベントですが、今年からは VMworldと名前が変わり、そこで弊社のイノベーションに対する取り組みについてお話をさせていただきました。やらせていただいたセッションはライブのデモも多かったので、いろいろハラハラする場面もありましたが、なんとか大きな放送事故は起こさずやり切ることができました(笑)

今年の新たに取り組んだものとしてはSpatial Computingがあります。VR/AR/MRなどの技術の総称です。Oculusを手に入れていろいろ試してみていますが、大きな可能性を感じる分野です。今後も継続して取り組んでいきたいです。

また、仕事とは直接関係ありませんが、弊社のDiversity & Inclusionチームと協力して、障がいを持たれた方々が作られたクッキーやコーヒーを社員の皆さんにお届けする、というプロジェクトにも取り組みました。このような機会をくれた Sweet Heart Project さんに感謝です。いろいろと乗り越えなければいけない壁がありかなり大変でしたが、なんとかクリスマスプレゼントとして社員の皆さんにお届けすることができました。来年以降も何かしらの形でやっていきたいと思います。

Sweet Heart Projectからのクッキーとコーヒー詰め合わせ

プライベート

プライベートでの大きな変化は、長男長女が相次いで結婚したことですね。長男は、沖縄でのコロナの状況が悪化する直前に滑り込みで結婚式をあげることができました。長女の結婚式は来年予定。旅立つのはあっという間ですね。

結婚式2020@沖縄

残念ながら今年はライブ活動はほとんどできませんでした。コロナ直前にバンド仲間でセッションをやったのと(セッションは初体験で楽しかったです!)、社内で各国から有志メンバーを募り音楽ビデオクリップを作るというのもやりました。昨今、音楽のテクノロジーも進んでいて、離れていても創作活動が出来ちゃうのにびっくりしました。

また、生活上一つ変化がありました。メインのクレジットカードを楽天にして、生活は可能な限りこちらのカードを使うようにしたことです。楽天はやっぱりポイントがザクザク溜まりますね〜。生活のかなりの部分を一社に握られている気がしてちょっと心配ですが、賢く使っていきたいと思います。

iPhone 12 にしたのも大きな変化でした。去年は「iPhone みたいな高価なスマホはいらん。Google Pixel 5にする!」と息巻いていたのですが、いざ両機種出てみるとなぜか iPhone 12 Pro Maxを買ってました(笑) 価格以外に iPhone 12 に不満はないですが、iPhoneの怖いところはAppleのエコシステムにズブズブと引き込まれてしまうところですね。先述したように、ワークアウトやランニングをするようになるとスマートウォッチが欲しくなります。長い間静観していたApple Watchにとうとう手を出してしました。そうなるとイヤホンも欲しくなります。ちょうど使っていたBluetoothのイヤホンが壊れたこともあり、耳垂れうどんと揶揄されるAirPods Proもポチッとしてしました。AppleからARグラスが出たらきっと買っちゃうんだろうなー。

普段からよく集まっているメンバーとZoom飲み会も結構やりました。リモート飲み会だと気軽に集まれるようになって、むしろ以前より密なコミュニケーションが取れるようになったのはとても良かったと思います。

Blog

今年は外向け4本、社内向け2本。英語のもはなし。Stay Homeで書く時間はある程度あったはずなのに、なんともお恥ずかしい限りです。ただ、「宣言的ネットワーキングとインクリメンタル処理」については渾身の一本だったかと思います。ご興味のある方はご一読いただけると幸いです。

コミュニティへの貢献

こちらも毎年言っているものの、なかなか実現できていません。今年はほんの少しだけAntreaで使っているIPFIXライブラリにcontributionしましたが、途中で仕事が忙しくなってしまい、それ以降はできなくなってしまいました。ま、仕事が、とかは単なる言い訳で、要は自分のやる気と実力が十分でないって事ですね。来年また頑張ろう!

フライト

今年は海外出張が2回、国内出張・旅行が2回、という、かつてない少ない回数となりました。というわけで、去年までのマイル修行の恩恵は今年はほとんど受ける事ができませんでした。来年はもう少し外に出られるようになるといいなー。

今年新規に開拓した肉屋

こちらも今年はほとんどなし。

    • 牛和鹿 六本木店
    • ジャッキーステーキハウス 沖縄
    • ヤンバルミート 沖縄
    • 焼肉やまと、越谷(20年ぶりの再訪)

2021年の抱負

    • 筋肉つける
    • 1,000キロ走る
    • 読書20冊(技術書10冊、non技術書10冊)
    • コードの貢献
    • 月1料理を月2料理くらいに
    • お家ネットワークの10G化

皆さん、また来年もよろしくお願いいたします!

Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

2019年総括

今年も一年を簡単に振り返ってみようと思います。

主な出来事

1月 台北出張、コサイン同窓会、JANOG@山梨、チームオフサイト@館山
2月 アセンド新年会、韓国出張(寒かった!)、次女の舞台観劇@Victoria(感動)、CTOA Conference
3月 SKO@ラスベガス、ランボルギーニ初体験、ハナモクレン綺麗、長女就職祝い
4月 令和となる、Cloud Native Day Fukuoka登壇、Blockchainの闇を垣間見る
5月 初Airbnb体験、RADIO初参加、CIO Forum Singapore
6月 次女高校卒業式@Victoria(再び感動)、INTEROP基調講演、VMバンドライブ
7月 Cloud Native Day Tokyo登壇、JANOG@神戸、一人鉄板焼き
8月  ナノオプト10周年、コンピュータ関連古い本断捨離、VMworld@SF
9月 長女&彼ピーと釣りに行く、アスレチックにてこずる、上海で誕生日を迎える
10月 台風凄かった、ONIC@軽井沢(浅羽邸のBBQが本番?)
11月 チームオフサイト@館山、Cloud Native Day&vFORUM、母永眠
12月 VMバンドライブ、理事会任期終了、Serverless Day@Fukuoka、ONIC打ち上げ@月島「凛」

新たな取り組み

  • LingoLive(英語レッスン)
  • Swiftの勉強(w/ 長男)
  • マーベル「インフィニティーサーガ」シリーズ(アベンジャーズシリーズ)23本完全制覇
  • ANAマイル修行(無事プラチナ獲得)
  • セッションなるものに初挑戦
  • 嵐のおかげでNetflixに加入

Facebook Most Likes

3位 娘の卒業式に行ってきます(136件)
2位 VMworldで玉置さんとのツーショット(167件)
1位 サンパウロ像的なプロフィール写真(182件)

残念ながらこれ(↓)は117件でランクインせず。

映画

65本とかなり多め。マーベルのアベンジャーシリーズ制覇が効いている。洋画ベスト3は「50回目のファースト・キス」、「ある日どこかで」、「運び屋」。邦画は見たのが少なかったものの、「こんな夜更けにバナナかよ」は割と良かったかな、と。

ライブ

エド・シーラン、最高! しばらく活動休止らしいが、早く戻ってきて欲しい。その他にも洋楽邦楽を楽しんだ。

バイタル

体重は去年と比べて0.4Kg増、高値安定。平均睡眠時間は5時間54分(去年は5時間40分)でさらに改善。今年は特に病気もせず過ごすことができた。相変わらずKONAMIには行っていない。来年こそは頑張ろう!

読書

相変わらず少なくて10冊程度。技術書が8割。いかんわ。「蜜蜂と遠雷」は面白かった。

仕事

今年はVMware Cloud Native Dayを行ったのが大きかった。なにぶん他の国に先駆けて日本で最初にやったため、全てが手探り状態。プログラムの組み立てを一から行う必要があり大変だったが、多くの方が献身的に手伝ってくれたので、無事に終えることができた。感謝!

北京・上海で行われたChina Innovation Week(VMwareの社内イベント)での基調講演とSingaporeでのCIO Forumのメディア対応は大変であったが、得るものも大きかった。また、INTEROPでの基調講演も良い経験となった。

ちなみに今年は304人の方と名刺交換。

Blog

この投稿を含めて6本(うち1本は英語)。去年よりマシになったが、もう少し書きたい。。

コミュニティへの貢献

これが今年は壊滅的にできなかった。コミュニティ活動として、VMware DevOps Meetupの立ち上げを行いはしたものの、コードでの貢献は全くできなかった。反省。

フライト

  • JAL系 0回、0 FLY ONポイント(2018年は6回、16,804 FLY ONポイント)
  • ANA系 40回、50,189ポイント(2018年は8回、20,040ポイント)

今年はANAのマイル修行の年。なんとかプラチナを獲得。これでJAL、ANAどちらに乗っても大丈夫^^。

今年新規に開発した肉屋

  • 명인등심 @ Seoul
  • Armadillo Willy’s Barbecue @ Los Altos
  • Harvest @ Bellagio
  • Joe’s Seafood, Prime Steak & Stone Crab
  • 東京燻製劇場 浜松町・大門店
  • 恵比寿焼肉kintan
  • たれ焼肉のんき浜松町店
  • 一石家(三宮)
  • Rio Grande Grill
  • 神戸牛炉釜炭焼ステーキ IDEA 銀座
  • 熟成和牛焼肉エイジングビーフTOKYO新宿三丁目店
  • モリタ屋ルクアイーレ店
  • 焼肉だいもん

今年のベストは「神戸牛炉釜炭焼ステーキ IDEA 銀座」かな。でも、お値段もベストw

2020年の目標

  • 英語はもう少しなんとかしたい。ハンデと感じないようになるまで、継続して頑張っていこうと思う。
  • コミュニティへの貢献。コードでの貢献をしたい。
  • せっかくSwiftの勉強をしたので、iOSアプリに取り組みたい。
  • 体重を3キロ(できれば5キロ)減らす。体力落ちてはいけないので、KONAMIでの筋力トレーニングも併せて行いたい。
  • 読書。non技術書を10冊読みたい。

ネットワーク仮想化とNSXに関する本が出ます

いままでなにか形になったものを残したいとずっと思っていましたが、少しだけ目標が叶いました。このたび、ヴイエムウェアの同僚たち数名と「詳解VMware NSX ネットワーク仮想化の基礎と応用」という書籍を出す事になりました。

詳解VMware NSX
詳解VMware NSX

翻訳本ではなく完全書き下ろしです。500ページを越えるボリュームなので、ちょっとお値段も張ってしまい申し訳ありませんが、もしご興味があれば買ってみてください。

章立ては以下のようになっています。

  • Chapter 01 技術背景と定義
  • Chapter 02 標準化とメリット
  • Chapter 03 既存ネットワークの課題
  • Chapter 04 ネットワーク仮想化のAPI
  • Chapter 05 NSXの技術解説
  • Chapter 06 OpenStackとNeutron
  • Chapter 07 SDDCとNSX

この中で私は「Chapter 05 NSXの技術解説」の前半部分といくつかのコラムを書かせていただいています。いままでも本の執筆や雑誌等への寄稿はそれなりにやっていましたが、名前が陽に出る形のものは今回がはじめてで、ちょっと感慨深いものがあります。

この本を出したいと思ったきっかけは、われわれの日々の活動の中にありました。ネットワークの仮想化というのはまだ新しい概念で、世の中で十分に浸透しているものではありません。したがってお客様の中にはネットワーク仮想化について十分に理解されていなかったり、場合によっては勘違いされていたりということがままありました。しかし、このような状況も無理はありません。いままでほとんど情報が世に出ていなかったのですから。そこで、われわれがネットワーク仮想化とNSXに関する本を書いて、このような状況を変えていかねば、と思った次第です。

この本を出すのは簡単ではありませんでした。構想からほぼ1年。途中頓挫しそうになったこともありましたが、なんとかやり遂げる事ができました。また、世界に先駆けて日本でこのような本を出せたのも意義深いことであると思っています。これもひとえに他の著者さん(水本さん、田中さん、横井さん、高田さん、小椋さん)が日々の業務の傍ら頑張ってくれたおかげです。特に、執筆者としてだけではなく、本プロジェクトをリードもしてくれた田中さんの、ともするとさぼりがちな筆者一同への激励と “ケツ叩き”(笑)のおかげで、なんとかvForum Tokyo 2014というヴイエムウェア(株)のイベントまでに出版をするという目標が達せられました。また、我々の不慣れな文章の編集に連日の徹夜でおつき合いくださった株式会社Heculaの丸山弘詩様と株式会社インプレスジャパン畑中二四様にも感謝をしたいと思います。

本を出すのが我々のゴールではありません。この本によってみなさんのネットワークの仮想化についての理解が少しでも深まり、NSXをより身近なものに感じていただけるようになれば幸いです。

日本人の英語

本書は、多少でも英語を書く必要がある人は絶対に一読すべき本であると思う。
 
日本人の英語
 
日本人の英語にありがちな間違いの中から、意思伝達に支障をきたすと思われるものを、その深刻度順に解説をしている。
 
 1. 冠詞
 2. 前置詞
 3. 時制
 4. 関係代名詞
 5.受動態
 6.論理関係を表す言葉
 
このように書くとありきたりの英文法の本、と思われるかも知れないが、今までの説明とは一味違った説明のされ方をされており、目から鱗となるものも多い。
 
例えば、名詞の前につける言葉の問題。"a" なのか "the" なのか、"my" や "your" などの所有限定子なのか、はたまたなにも付けるべきではないのか、は、いままで我々は、どのような性質の名詞がくるから、その前につけるのは "a" だとか "the" だとか、と教わってきたに違いない。単数だからとか特定の限定されたものだからとか、不可算名詞だから、などなど。
 
しかし、本書の筆者は、そもそも英語的な発想では、まず自分が言おうとしているものが "a" なのか "the" なのか、"my" なのかなどが頭の中で決められて、その結果としてそのあとに適切な名詞が来るのだ、としている。従って語順もそうなっているのだ、と。ふうむ、なるほど。
 
また、同じ「入れる」なのに、冷凍庫だと "put in the freezer" なのに、なぜ電子レンジだと "put in my microwave oven" になるのか、や、国の名前の前には通常 "the" は付けないが、米国やオランダは The United States of America や The Netherlands となる、など、いままでわれわれの習った文法ではなかなか説明できなくて、単に「慣用」と整理されてきたことも、筆者は英語的な観点から論理的な説明を試みている。
 
自分で反省する部分が多かったのは関係代名詞であった。自分で書いた英語にも、修飾される名詞と関係節が遠すぎて意味が取りにくくなっている部分が多いのではないか。また、たしかに関係代名詞の限定的用法と非限定的用法は文法として大昔に習ったが、今はあまり両者の違いを気にせずに使っている。きっとそういう部分も英語ネイティブの人には気になるに違いない。
 
弊社のWebページの英語は、恥ずかしながら会社設立当時に私が書いたものだが、本書と取らし合わせてみるとおかしなところが多々あるに違いない。暇を見て校正してみようと思う。また、本書の続編もあるようなので、こちらも読んでみようと思う。

雑誌「Z(ジー)」創刊

先日、「Z(ジー)」という雑誌が創刊になりました。
 
オヤジ世代を対象にしたLEONがヒットしたのはご存知のとおりですが、Zはもう少し上の年齢(55歳以上)を対象にしています。あきらかに二番煎じ 😛
 
LEONは「チョイ悪オヤジ」というキーワードでヒットしたわけですが、Zにもキーワードがあります。それは「粋Z(いきジー)」。凄いネーミングじゃ!
 
2007年2月号の特集記事もすごいです。「粋Zの初詣」。粋Zの初詣はここが違う!みたいな特集らしい(笑)
 
読んで見たい気もしますが、「青二才禁止、55歳以上限定」というお触書に従っておくことにいたしましょう。
 
 

Amazonさん、しっかりしてください!

急ぎで読みたい洋書があったのですが、Amazon等のオンライン書店の台頭のせいか、最近は店頭でコンピュータ関連の洋書を置いてある書店がめっきり減ってしまいました。
 
やむなくamazon.co.jpでチェックすると、発送まで10日ほどかかる、と出ていたので、ちょっと困ったなー、と思っていたら、幸いこの本はe-Bookでも販売しており、こりゃラッキーと思ってこのe-Bookを注文しました。
 
ほんとはすぐにダウンロードのためのURLを知らせるメールが来るはずなのですが、待てど暮らせど一向に来ません。一日待ったあと、こりゃおかしいと思い、Webから問い合わせフォームを送ること3回。それでもなしのつぶてです。彼らのWebサイトには、問い合わせ用の電話番号は載っていません(実は、載っているらしいんですが、簡単に見つけられるようなところには書いてないらしいのです)。
 
しかたないので、ググってみたら
 
 
なるものを発見。amazonは大きな顧客を抱える会社ですから、顧客全員がハッピーなわけは無いんですが、やっぱりいろいろあるようですねー。
 
電話番号もわかったので、早速電話してみました。さすが、電話番号を隠しているだけのことはある。すぐに繋がりました
 
が、電話に出られた方は、「e-Bookに関してはメールでしか問い合わせを受け付けていない」との答え。いや、だから何度も問い合わせしているが一向に返事がもらえないので、こうして電話しているわけで・・・、と説明しても、「担当の者に急がせるように伝えます」。というだけです。
 
いったい連絡はあるのだろうか。。。しっかりしてくださいよ、amazonさん!
 

1リットルの涙

「1リットルの涙 - 難病と闘い続ける少女亜也の日記絵」、読みました。
 
脊椎小脳変性症という難病にかかった女の子の日記と、彼女を一時期担当した医師による解説および母親の手記が収められています。
 
この難儀な病気を背負うことになってしまった亜也ちゃんの前向きな姿勢にも心を打たれますが、それよりも僕は彼女の母に強い感銘を受けました。自分が同じような立場になったとき、あのような毅然とした、それでいてとても暖かに子供に接することができるのだろうか。正直言って自身がありません。
 
ひどい人たちもいます。「○○ちゃんもいいこにしていないと、あんなふうになってしまうよ」と子供に躾ける大人、「おいて帰るよ」と脅したり「どうせ治らん病気でしょ」と言い捨てる家政婦、本当にはらわたが煮えくりかえる思いです。
 
でも、素晴らしい人たちも大勢出てきます。母親、兄弟、親身になってくれるお医者さんや家政婦さん、病院の仲間、高校の友達、など。ただ、この本には母親の姿しか出てきません。父親はどうしていたのだろう?
 
僕がこの本を読んで流した涙はわずか1ccにも満たないでしょうが、亜也ちゃんは本当に1リットル以上の涙を流しながらこの世を去ったに違いありません。枯れるほどの涙を流しつつも精一杯生きた亜也ちゃん、「生きる」とは何かを教えてくれてありがとう。不幸を背負った娘を甘やかさず、でも愛情をいっぱい注いであげた亜也ちゃんのお母さん、辛い10年だったと思いますが、貴方のおかげできっと亜也ちゃんは幸せだったと思います。
 
 

シロとクロ

こんなニュースを見ました。明示的に白黒がはっきりしなくてなんか釈然としません。私には、「白であるという証明が出来ないので、黒であるとした記事を白とせい、という要求を棄却した」というふうに見えます。本当のところはどうなのでしょう? これは当事者以外はわからないのだと思います。
 
先日、ある人の影響でナチによる迫害を受けたが九死に一生を得た人の書いた「夜」(エリ ヴィーゼル著)という本を読みました。こういうことは二度と起きてはいけないし、我々もこのような負の歴史を決して忘れてもいけないと強く思いました。それと同時に、昔読んだ「中国の旅」という本も思い出されました。先のニュースで訴えられた本田勝一氏の書いた本です。
 
当時この本を読んだ私はまだ中学生か高校生。学校の課題図書だったので読んだのですが、まだまだ、その頃の私は疑うことを知らない子供でしたので、そこに書かれていた内容はストレートに(なんのフィルターもかからず)、記憶の中に残りました。
 
「夜」を読んだ後、「中国の旅」についてAmazon等のレビューを読み、この本で書かれていることの信憑性にかなり疑わしい点があることを知りました。たしかに一理あるな、と。また、読んだ当時、まったく疑うことをしなかった自分にもちょっとビックリするやら恥ずかしいやら。
 
ものを一面から見ることの恐ろしさをちょっと垣間見た気がします。あえて、物事を裏側から見てみるという事も大切。「中国の旅」に限らず、100%正しいとか、100%ウソ、とか、そうシロクロはっきりすることはそうないわけで、いろいろな面からみて、自分なりの解釈を加えた上で、吸収する必要があるのだと。
 
ちょっと気づくの遅すぎ、という気もしますが、これから気をつけていきたいと思います。

暗殺者を探すも

何の気なしに読んだ「メービウスの環」が面白かったので、彼の代表作で映画化(ボーンアイデンティティー)もされている「暗殺者」を読もうとそこらじゅうの本屋をあたったが、どこにもない。かなり古い本だからしかたないのかな。

やむなくamazonに発注。早く来ないかな~。