1995年にピッツバーグを去るときに銀行口座を地元の銀行にそのまま残してきたのですが、先日送られてきたAccount Statementでは口座の残高が突然0に! 10年間くらいactivityがないと銀行口座が勝手に閉じられちゃうみたいです(でも、なんの予告もなかったような・・・)。

こういうケースでは口座は閉じられ、残高はいったん州(今回はペンシルバニアのということになります)の預かりになるようなんです。復活させるには書類が必要なのですが、ただサインするだけではだめで、そのサインを「公証(Notarization))」する必要があり、これをするのはアメリカ大使館ということで、本日アメリカ大使館に行ってきました。サインのNotarizationというのは聞きなれない概念ですが、日本でいうところの印鑑証明みたいなものですね。書類にあるサインを再度係員の前でサインさせられてチェックされます。費用は30ドル。

大使館の窓口ではサインのNotarizationだけでなく、「宣誓(Administration of Oath)」のNotarizationもやっているので、窓口では手を上げて宣誓する風景が良く見れます。宣誓って私にはなんだか滑稽に見えるんですが、書類にそこらで買えるハンコを押す、という行為も外国人から見るとやはり滑稽に見えるんでしょうねー。